2010年02月20日

MJO ロビーコンサート

2010/02/20(土)






 一年は早い。昨年第一回のロビーコンサートを鑑賞してから約一年、寒い冬が過ぎ、春を感じる日差しが眩しくなった2月20日、稲城市民が中心になって活躍するジャズビッグバンド、MJO(モーフィアスジャズオーケストラ)のロビーコンサートを、稲城中央文化センターロビーにて鑑賞した。プロ顔負けの演奏を約45分、最高の音楽を満喫した。D・エリント B・グッドマン C・ベイシー G・ミラー、有名バンドのヒット曲が聴く人を限りなくハッピーにしてくれる。ジャズは文句なしに楽しい。次が待ち遠しい。



 

2010年02月05日

巣鴨

2010/02/05

とげぬき地蔵






 朝の人気番組(はなまるマーケット「ナイスガイ・商店街」)で、巣鴨地蔵通りが紹介されたのを見て訪ねてみた。巣鴨と言えば、高岩寺の、とげぬき地蔵尊御札と、境内に祀られている洗い観音として知られる「聖観世音菩薩」です。この菩薩に水をかけ、自分の悪いところと同じ場所を洗うと治ると言う信仰があり、毎日多くの人がお参りしている。俺も、頭と腹を洗った。少しでも悪い頭が良くなればと念じて。・・・頭は無理かも知れないが、腹は丈夫でありたい、なんでも一杯食いたい飲みたいと願った。


ぶらり商店街






 「はなまる」で紹介された店を訪ね歩き、人気抜群「すがも園」の広東麺を食い、塩大福を買い、小さなパン屋さんでコーヒーと餡パンのセットで一休みした。「赤パンツ」の店を覗き、乾物屋さんで小魚を買い、有名な山年園でお茶を買った。「はなまるマーッケト」に誘われ、「ナイスガイ」になった気分で寒い商店街を歩いた。立春を過ぎてから急に寒くなった冷たい風が、小さな身体を丸める一日だった。

2010年02月02日

雪の朝

2010/02/02






 東京に久しぶりの雪が降った。一昔前は一冬に、二、三回10センチ以上の雪が降り、朝早く起きて雪かきをしたものだ。温暖化現象で、ここ何年か東京の大雪はない。良いのか悪いのか分からないが、雪かきの労は免れる。雪の冷たさを懸命に耐えているだろう弱々しいゼラニューム。白と赤、雪をかぶった山茶花のコントラストが、日照角度の低い朝日を受けて、目にも鮮やかに光り輝く美しい朝だった。 

2010年01月25日

とことん青森2010

2010/01/24

ご当地グルメ






 2010年12月、東北新幹線、東京~新青森間の全線開業を待つ青森県が、東京原宿表参道に、ご当地グルメ屋台村を明治神宮文化館広場にオープンした。屋台店大好きな人達が集まり、全12種類の屋台に長蛇の列が出来た。お祭り好き、屋台店大好きの人種なら、何を食っても旨い。「青森生姜味噌おでん」を肴に、一本200円の熱燗地酒を楽しんだ。その他、「青森味噌カレー牛乳ラーメン」と「大湊海軍コロッケ」を食った。どうだ参ったか。健康で長生きすれば良いこともあるさ。真冬なのに春のように暖かい一日だった。


とことん青森交流広場






 表参道ヒルズ地下ホールに、弘前城ミス桜の美人が登場して、東京と青森をリアルタイムでつなぎ、青森の名物、特産品を紹介販売するイベントを催した。15時30分より、ライブ「津軽三味線ステージ」を鑑賞した。太棹の三味線から出る独特の音色と、流れるような撥さばきが、北国の哀調を歌い上げた。「とことん青森」を満喫した。

2010年01月23日

表参道「ねぶた」

 2010/01/23





 
 東北三大祭りの雄、青森の「ねぶた」が、「とことん青森2010」のイベントで、東京の表参道に現れた。23日(土)午後5時~6時の1時間、500人の「跳人(はねと)」と呼ばれる踊り子が「ラッセラー、ラッセラー」のかけ声と共に練り歩き、真冬の表参道を真夏のように熱くした。集まった観客は3万人とか、その人波は、はんぱじゃない。それでも何とか前の方に潜り込んでシャッターを切った。目の前で見る「ねぶた」の圧倒的な迫力に、我を忘れて酔いしれた。






 

2010年01月09日

2010初詣





 
 明治天皇、昭憲皇太后を祀る明治神宮、正月三が日の人出は、何と319万人とか。新年、年明けと共に詣でる清々しさは格別で、心身ともに引き締まるだろう。しかし、毎年日本一の人出は半端ではない。もの凄い人の波に揉まれる参拝をパスして、1月8日、良く晴れた暖かい日を選んで出かけた。玉砂利を踏む自分の足音が静かな参道に響く。心が洗われる。三が日を避け、遅くなった参拝でも、神様は許してくれるだろう。僅かなお賽銭でも目一杯の願い事を叶えてくれるだろうと、自分勝手に思い込む。境内の壁に貼られた子供たちの書き初めが、書道の素晴らしさを教えてくれる。日本は、この子たちがいれば絶対安心だ、こんな凄い字が書けるんだから。




2010年01月07日

ピラカン・アフター






 
 ヒヨドリは強い。大食いだ。昨年末、鳥に食われず見事に色づいたピラカンを写真に撮った。火のような赤い色だった。二月頃までは食われないだろうと思ったのは甘かった。年明け新年と同時に食い荒らされた。元日を待ったかのように二羽で飛来し、三日間で完食した。非常に警戒心の強いヒヨドリの写真を、カーテンの隙間から何とか一枚撮れた。ピラカンは、彼らの正月メニューで、おせち料理だったのかも知れない。「食べるのは良いけれど、ウンチを一杯していくのよ、洗ってもなかなか落ちないのよね」とは、妻の弁。そうだ、マナー悪いよな、ご馳走食いながらウンチはないよ。ダイニングとトイレが一緒かよ。

2009年12月25日

冬の彩り

山茶花





 
 冬、庭の緑は消えてセピア色になる。多くの木は寒い冬を耐えるため、夏の衣を脱ぎ捨てて身を縮める。その寂しさに挑戦するように、山茶花の鮮やかな赤が目立つ。


ピラカン






 毎年、ヒヨドリに食い荒らされるピラカンの実が、今年は何故か生き残っている。燃えるような赤い実で生きている。本格的に寒くなる二月頃、ヒヨドリたちは決して見逃さないだろう。


アロエの花




 百合(ゆり)科アロエ属で、原産地はアフリカ大陸南部とか、そのアロエの花が、橙色で冬の陽に映え、エキゾチックに咲いている。以前、胃の薬にと飲まされたアロエの葉の刺身が、強烈に苦かったことを思い出す。【良薬は口に苦し】とか、本当に効いたのかな。


 

2009年11月28日

高尾山もみじまつり

09/11/27(金)





 高尾山の紅葉が見事に色づいたと評判になり、ハイキングを兼ねて見物に行った。
ケーブルカー乗り場行列の最後尾は40分待ちとか。流石もみじまつり人気最高。駅舎の屋根を彩る紅葉が、この時この季節を謳歌している。国電のラッシュを思わせる超満員のケーブルカーで6分、登山口清滝駅から高尾山駅に着いた。一段と紅葉が映えている。

 善男善女






 信ずるものは救われる。霊場としての歴史も古く、多くの信者が訪れた高尾山も、今や東京の人気スポットであり、手頃なハイキングコースとしての知名度のほうが高い。ケーブルカーを降りて山頂までのコースも、幼稚園児から老齢者まで、誰にでも優しい山である。薬王院に詣で、僅か10円玉一枚で、目一杯の願い事を祈り心を癒してもらう。まさに善男善女である。

 頂上の紅葉スポット






 目の覚めるような深紅、山頂の人気スポットは多くの人達で賑わっていた。幼稚園児たちが楽しいお弁当で嬉々としている。

 葉っぱの晴れ姿






 葉っぱの一生は僅か一年。生まれる前の寒い冬は、母体である枝の中で春を待ちながら胎 動している。待ちわびた春、一斉に若葉が芽吹く。そして冬に至るまでの約8ヶ月、自分の仕事を懸命に頑張る。働き蟻のように頑張る。太陽光を受けての光合成、大気のガス交換。一枚一枚が地球の命を救う。そして晩秋、疲れ切った体を深紅に変色した晴れ姿で定年を迎える。やがて地に落ち、腐葉土として大地を肥やす。

 3号路






 高尾山には登山ルートが七つある。その3号路をケーブル駅までの下山コースに選んだ。途中吊り橋があり、なかなかの人気コースとか。しかし、コースの一部が補修工事中で通行出来ず、仮設の超急勾配非常階段を登らされた。イヤイヤマイッタマイッタ。

 ケーブルカー






 路線距離1.0km 高低差271m 最高急勾配31度14分。乗車待ちで一番先頭になった。当然一番前の特等席に座れた。流石日本で一二を競う急勾配、高度恐怖症の俺には何とも恐ろしい。もしも、あの太いワイヤーが切れたら、俺が一番先に死ぬなと、情けない想像をする。 晩秋の日暮れは早く明るさが少しずつ失われていく。
 

 

2009年11月20日

小田原散策

09/11/20 (金)

小田原城






 寒さが日ごとに増してくる秋の一日、良く晴れた真っ青な空に誘われて小田原を散策した。小田原城の天守閣が、青い空に誇らしく映えた。お堀の水にに写る紅葉も、冬近しを想わせる。

御幸浜






 冬近く寒い海は何故か怖い。白波が荒々しく優しくない。人影も少なく、賑わった夏の名残は微塵もない。